【日記】バギオ、帰国
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
バギオに帰ってきましたー!!
2週間のセブ出張の後、一昨日バギオの方につきました!
いやー、帰ってきた思いましたが、僕はやっぱりバギオが好きですね。
過ごしやすい気候、朝差し込む気持ちのいい太陽、安くておいしい料理。
全然外国だしバギオには3ヵ月しか住んでいなかったですが郷里に帰ってきたような感動がありましたね笑
これからはまたこのバギオからブログを発信していきますね!
セブ→アンヘルス
普通セブからバギオに行く為にはセブ→マニラ行きの飛行機に乗ってその後長距離バスで行くのですが、僕は今回セブ→アンヘルス行きの飛行機に乗ってバギオに帰りました。
「そもそもアンヘルスってなに?」という方もいますよね。
アンヘルスとはフィリピンの中にある都市のひとつで位置で言うとこんな感じです。
※もしかしたらちょっと拡大しないとバギオ見えないかもです!
マニラとバギオとの間にある都市で、調べてみると歓楽街として有名なようです。
昔はアメリカ軍の基地があったようでアメリカ系が多く、フィリピンでネイティブの英語を学べるということでも有名です。
マニラからバギオに行くよりも近い距離のため早めにつくので、もし航空券の都合がよ置ければアンヘルスから行ってもいいかもしれませんね。
ということで、今回は僕も飛行機での旅に若干慣れてきましたし、セブ→アンヘルスという移動をする日本人もそう居ないと思うので行き方を書いてみました!
セブ・マクタン空港→クラーク空港
こちらセブ・マクタン空港です
まず着いたら入ったところにある電光掲示板を見て自分のチェックインカウンターがあるところに行きます。
チェックインは2時間前くらいからでもできるので早めに着いたらチェックインしちゃえばいいです。
また、空港では警備員の人が航空券の確認をしていますのですぐ出せるところに用意しておくと良いです(マニラでは空港の入り口、セブでは荷物検査の前で提示を求められました)
※ちなみに航空券はE-Ticketのスクリーンショットでも大丈夫です。これが一番楽でスマートな方法だと思います。
警備員の人に航空券を見せたあとは荷物検査ですね。
持ち込みが不可のものは日本語で検索してもたくさん出てきますのでそれに従えば大丈夫だと思います。
僕は人生最初の飛行機で文房具として持っていたハサミとカッターを見事に捨てる羽目になりました。懐かしい…
荷物の検査が終わった後はチェックインです。
こちらは身分証明証があれば大丈夫なのですが、今回パスポートのコピーで提示してみたらそれでも大丈夫でした(ウェブサイトだと頑なにパスポートと書いてありますがそうじゃなくても大丈夫みたいです)
もちろん国内線だからですけどね。ちなみに行きはACRI-Cardというもので提出しましたがそちらでも大丈夫でしたので、もしパスポートをビザ申請のために出していたとしても国内旅行は楽しめますよ!
チェックイン時にキャリーバッグを預け、航空チケットをもらい先に進みます。
進んでいくとこんな機械がありました。
何のためにあるのかよく分からないですが、ここに航空券をタッチして入る改札的な役目を果たしています。
その奥には荷物チェックの機械が…
何で2回やるんだろうか…笑
そこも抜けたらいよいよ搭乗前の待合室に着きます。
アナウンスがあるまではここで待機ですね。
待合室には食べ物やらお土産やらがあるので最悪ここで買うこともできます(キャリーバッグを預けているので少し運ぶのが大変ですが)
また、セブ・マクタン空港は1日Wi-fi使い放題なので暇な時間はネットを使って過ごせるのはありがたいですね(マニラは数時間で使えなくなります)
ばいばいセブ島。
またいつか来るよ
クラーク国際空港に到着!
セブからクラークまでは2時間くらいで到着します。
降りたらすぐそばにバスがあるのでそちらに乗りこんで空港の建物に向かいます。
フィリピンのバス(ジプニー)は座って乗るのでこの吊革につかまる風景久しぶりに見た気がします。
最後は荷物が流れてくるのでそこで荷物を受け取って空の旅は終了です。
その後はタクシーに乗って「ダウ」というバスターミナルに行きます。
こちらが「ダウ」というバスターミナルですね。
空港でタクシーが出ているのでそちらに乗ってもらえれば大丈夫です。
いかがでしたでしたでしょうか??
バギオに来る際にはマニラを経由することが多いと思いますし、語学学校の出迎えサービスもマニラがほとんどだと思いますが、もし自力でバギオに来るなら航空券が安いときとか、試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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【紹介】最高に充実したボホール島めぐり後編
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
今日は昨日に引き続きボホール島での話を書こうと思います。
昨日はセブからボホール島への行き方と、ボホール島での観光がメインでしたが、今日はボホール島での新規事業で向かった「奥地」と帰りに起きたハプニングについて書いていこうと思います!
観光は終わり、いざ新規事業地へ(15:30~18:00)
社長とスタッフのともさん、生徒さんと僕の4人は新規事業のための候補地に向かうために車(こういうのを「バン」っていうのかな?)に乗車。
行ってみた後に分かったのですが、とても原付ではいけないというか危ない場所でしたのでその為ですね。
候補地について打ち合わせをする社長。
車内がだいぶ揺れていたので写真がぶれています。すみません。
車に乗車してから1時間20分くらい乗車していたと思います。
正確な時間が分からないのは朝あまり寝ていなかったので車の中で寝てしまったからですね笑
目が覚めてみると景色はだいぶ変わり山道へ
車はどんどん山道を進んでいきます。
車が止まって着いたところが超、自然笑
フィリピンのジャングルの中に降り立ちました、ボホールが観光地として有名だとしてもこんなところ観光客は絶対来ないです笑
すると開けた場所があるのでそこに行くことに、どうやらこの場所を視察に来たみたいです。
フィリピンに来て初めてこんな場所に来ました。
ここに来る途中民家もあったのですが、竹で出来た簡易的な柵を使っているし、街灯とかもなくてフィリピンの中でもだいぶ田舎でした。
でもこの草原についている跡は2輪車で出来たものなのでそういうのはあるみたいですね。
奥にちょこんと見えるのは牛です。
近づいてみると入浴中?だったみたいです。めっちゃ見られています笑
失礼いたしました笑
!?
これはもしや!
あの!
ボホールの世界遺産ではないですか!?
そうなんです。僕も来るまで知らなかったのですが、僕らが来ていた場所はチョコレートマウンテンの近くまで接近していたみたいです。
と言っても観光地の場所ではなく非常にローカルな箇所ですね。
もうぬかるみがひどく田んぼみたいになっていて、社長は履いていたサンダルが泥の重みで壊れていました笑
もう未知の虫とか出ても全然おかしくない場所です。
この後案内してくれたフィリピン人の人と様々話し、今回の候補地視察は終了。
しかし、この後がまた大変なんです。
「えっ、帰りのフェリーないじゃん」気合で押し切る帰路(18:00~22:00)
当たり前なのですが、時間の感覚を強く持つことは旅行する際非常に大切になってきます。
新幹線とか飛行機とか乗り遅れには気を付けなくてはなりませんよね。
今回、僕らのボホール島滞在のリミットは18:30でした。その時間にフェリーの最終便が出るからです。
ですが、この新規事業候補地に着いた時間が既に17:20くらい、見終わったのが18:00くらいなんですね。
この「奥地」に来るのに1時間30分くらいかかっていたので帰りのフェリーに乗るのは絶望的でした。
(まぁ着いた時点でもうやばいという事は気づいていたのですが、ここまで来てしまった以上断行しました)
帰るにあたって僕らが抱えていた問題がほかにもあります。
<現在時間 18:00>
・18:30までにフェリーに乗らなければ当日の帰宅は無理
・18:30までの便の前にバイクを返さないと行けない(バイクを借りるために僕の身分証をバイクの主人に預けてあります)
・社長と生徒さんの航空券がその日の夜なので、なんとしても当日に帰らなければならない。
この3つの問題を必ず解決しないといけませんでした。
正直無理ですよね笑
でも、人生は気合だなと思いました。
まず、社長は車の運転手に急いで帰らなければならないことを伝えてめっちゃ急ぐことに。
そしてその間に18時以降も使える便がないか調べ、発見。
また、案内してくれた方にバイクの返却を交渉、後日郵送する話をつけました。
こう書いてみると簡単ですが、18:30までに帰らなければ帰れないという前提の状況の中でよくここまであがいたなと思います。そもそも便はないっていう話でしたから。
僕だったら全て諦めて航空券を無駄にしたことでしょう…
そして僕らは夜に出る便を購入できたのですが、まだ問題は続きます。
購入できた便は19:45分発だったのですが、なぜかその便が告知なしで5分早く発車
僕らは取り残されてしまいました。
フィリピン人は時間のルーズと言いますが、早い方にもルーズ(緩い)なのでしょうか??
そのことで社長が直談判し、なんだかんだで21時のフェリーに乗って何とかセブに着きました。。
こんなに問題が続くなんて思っていなかったのでどっと疲れましたが、本当に帰れてよかった…
こちらセブのフェリー乗り場です。
あんな状況でも帰れたことに感動して写真を撮ってしまいました笑
まとめ
今回学んだことは人生気合で結構何でもなるんだなという事です笑
計画的な行動が基本ですが、もし無理でも最悪気合ですべて乗り切れることをボホールで学びました(原付きを3分の練習で乗ったのも気合みたいなもんですしね)
でも、そういうのって疲れるからやっぱり計画的に行動するのが一番だなとも同時に学びました笑
今回のボホールは海行ったわけでも世界一小さなメガネザルを見れたわけではありませんでしたが僕は最高に充実した1日でした!
いつか彼女が出来たら今度こそゆっくり見にいってみたいですね!笑
読者の方もセブに来たらすぐ行けますので、是非行ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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【紹介】最高に充実したボホール島めぐり前編(行き方解説も入れてます!)
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
フィリピンと言えば語学学習でも有名ですが、同時に観光地やリゾート地としても有名ですよね!
先日フィリピンに浮かぶリゾート地ボホール島に行ってきました!
フィリピンのリゾートというと、セブやボラカイ島なんかも有名ですが、ボホール島も負けず劣らず人気の場所です!
今回は新規事業のためにも訪れていたので観光6割:仕事4割くらいですが、それでも、というかそうだったからこそとっても充実した1日になりました!
ハプニングもちょくちょくありましたのでそこも紹介していきます!笑
今回はかなり長いですが、写真多めにやっていきますのでどうぞ見てください!
ボホールって何??
まずボホールって聞いたこともない方もいるかもしれないのですが、ボホールはセブ島の近くにあるリゾート地の事です。
日本人は「ボホール島」とよく言いますが、フィリピンって元々島国なので彼らの感覚だと「ボホール州」という感覚だそうですよ!
地図で言うとこんな感じです!
左上にあるのがセブ島で、もっと左上に寄っていくとマニラやバギオがあるルソン島が見えてきます!
空港があるのでマニラから飛行機で来る方法とセブからフェリーで来る方法の2つがあります。
ボホール島と言ったら有名なのがこちら!
①アロナビーチ
リゾートと言ったらもう海ですよね!
すっごいきれいです(僕は今回行ってないけど笑)
②ターシャ
世界一小さなメガネザルだそうです。
とっても愛くるしいです(僕は今回見てないですが笑)
③チョコレートヒルズ
これは小さな丘がいくつも連なっているという場所で、世界遺産でもあります。
名前の由来は丘を覆っている緑が乾季の際に枯れてそれがチョコレートのようだという事から命名されたそうです
この山自体は伝説によると巨人が争って出来たものだと言われているそうですよ!
これに関しては見たのであとで紹介しますね!
セブからボホール島へ(7:00~10:00)
※時間は僕の旅程の時間で、飛行機やフェリーの時間じゃないです
先ほども言ったように、セブからボホールに行くにはフェリーで行くことになります。
フェリー乗り場はいくつかあるようですが、このピンがさしてある「Pier1」というところがいいみたいです!
チケットの購入の仕方
チケットの売り場は外にあるのでそこで購入します(人がいっぱいいますのですぐ分かりますよ!)
こちらの"Cebu-Tagbilaran"のチケットを購入します。
1時間おきとかに出ているので好きな時間に行くことが出来ます!
僕は何故か聞かれなかったのですが、購入するときにinside(船内)かoutside(船外)か聞かれるみたいで、船内だと500ペソ、船外だと400ペソになります。
買うのはどっちでもいいと思いますが、グループで行く場合はあらかじめどっちか決めておく必要がありますね!
購入するときにはID(身分証)が必要になります。
僕は行きはACRI-Card(60日以上いる外国人が持つカード)、帰りはパスポートの写しを提出したら大丈夫でしたので、不安な方はパスポートじゃなくても大丈夫だと思います。
無事購入完了です!
購入したら建物の中へ!
中に入ると、何のためのお金なのかよく分かっていませんが、"Terminal fee"というものを払う必要がありまして、これを払っていないとフェリーに乗れません。
20ペソ(45円くらい)とかだったのでぱぱっと払って先に進みましょう!
中には軽食やドリンクを扱っているところやATMもあったのでもし忘れてもこちらで何とかなります。
奥に行っていくと空港の身体検査のように金属探知機を通されます。
でも、正直きちんと確認しているようには思えないので護身用でナイフを持っているとかそういう方を除いて気にしなくて結構だと思います(「ピー」って鳴ってたけど「進んでいいよ」て言われました笑)
ベルトコンベアに荷物載せてゲートをくぐれば先に行きましょう。
この後にチェックインの作業があるので、それを忘れないようにお願いします(ゲートを出てすぐ近くです。)
これに関してはあとで少し話します笑
こちらは待合室になります。
搭乗が近くなったら英語でアナウンスが流れるのでよく分からなかったら周りの人の動きに合わせましょう。
~Break Time~
待っている間は建物の2階のカフェで時間を潰すがおすすめです!
こんな感じのカフェですね。
行くと分かるのですが、これの向かい側がまた同じ店があり、「ドリンク担当」、「フード担当」という風に分かれています。
オーダー自体は1か所で出来ますし、自分のいるところにスタッフが持って来てくれるのでご心配なく。
見にくいですがメニューです!
僕はアメリカンアイスコーヒーとクラブハウスサンドウィッチを購入し船内で食べることにしました!
いよいよ搭乗!
時間になったのでいよいよ搭乗です!
と思い前に進んでいったら係員に止められ後方を指さされました。そして
「チェックインを済ませなきゃだめだよ」とのこと。
完全にそんなことがあると思っていなかったので走ってチェックインを済ませてまた列へ…
危ないところでした笑
チェックインのカウンターは写真奥になります。
こんな遠いのは急いでたので列に着いてから撮影したからですね笑
皆さんも気を付けてください!
今度こそ搭乗!笑
フェリーはこんな感じになります。
船内に案内され自分の席に着きます。
割と広いですが係員が席まで案内してくれるのでご安心ください!
そして朝食のアイスコーヒーとサンドウィッチをいただくことに。
朝早くて朝食を食べてなかったのでとっても美味しかったです。
フェリーは1時間30分から2時間くらいで到着するので話していれば意外と早く着くんじゃないかと思います。
僕は酔いに強いわけではありませんが、本読んで過ごせるくらいの揺れ方だったので、そういう時間の潰し方をしてもいいと思います。
ただ注意点として船内はとても寒いですフェリーに関わらずフィリピンの長距離バス、飛行機など全てクーラーを全力で点けますので注意が必要ですね。
でも、ボホール着いてからは逆にとっても暑いので、男の人は我慢できるなら我慢、お女性の方は羽織るものなんかがあると良いと思います。
VIVA ボホール島!(10:00~15:30)
という事でやってきましたボホール島!
着いた直後は執拗なタクシーやツアーやホテルの勧誘を受けますのでご注意ください(と言ってもマニラに比べれば全然怖くないです)
にしてもフェリーが寒かったからボホールがとっても暑く感じましたね。
とりあえず腹ごしらえから始めることにして近くのレストランに行きました!
中はこんな感じ。
観光地ってなんでも高くて、その中でもレストランって高いんですがここは全然普通でしたね。
ちなみに今回はこの4人で遊びに行きました!
僕、社長、スタッフのともさん、生徒さんというグループですね。
大人の中に僕という構図だったので若干緊張しながらも、社長とともさんはボホールもフィリピンも慣れているので絶対の安心感でしたね。
旅行は経験者がいるとほんと安心できます。
とりあえず観光をするにもどこか行くにも足が必要なので原チャリを確保することに。
ここで社長がすごいのが、1台500ペソだと言われていたところを交渉をすることによって1台300ペソ、僕らは2台借りたので400ペソの節約をサラッとしてたことです。
交渉ごとに関しては無類の強さを持っています
ボホールの街並み。
古そうなイメージを受けますが道路の状態などはセブよりもいいですね。
バイクを2台借りることに。
借りる際にはIDの提出が必要なので注意してください(バイク返却時にIDと交換です)
ここで完全に余談ですが、ボホールで人生初めての原チャリの運転をしました。
「ちょっと乗って見なよ」と言われ駐車場で少し乗った後、「ちょっと街中走ってみようか」という事で走ってみました笑(練習時間3分です)
でも自転車よりも簡単だと聞いていた通り運転自体は簡単でした。10分くらい乗って近くの教会まで行くことができましたね。
でもこういうのって以前の僕からは考えられないです。StoryShareで何かと挑戦することが多いのでなんだか「とりあえずやってみよう」の精神がついてきたような気がします。
人生初原チャリ、いぇーい
でもしっかりヘルメットは装着する辺りはやっぱり僕ですね笑
ちなみに後ろの変質者は社長です笑
紫外線予防のためTシャツをかぶっているのですが、変質者でしかないです笑
ボホール観光!
原チャリだと広いところを走るだけでとっても気持ちよかったですね
お城みたいな教会
超オシャレな空間
海沿いのレストラン
養蜂園(だったかな?)で食べた塩はちみつアイス(60ペソ≒150円)
暑かったのもありますがとっても美味しかったですね!
とまぁこういう感じで僕らはボホールを満喫していました!
ボホール観光が終わりこの後新規事業の視察に行き、その後も色々面白いことがあったのですが、今日はもう既に十分長いのでここまでにします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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バギオの良いところ、セブの良いところ
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
今日も前回の続きで、マニラを22時に出た僕と社長は目的地であるセブに着きました!
着いてすぐメール対応をする社長。
年末も年末なのに仕事モードです。
セブとバギオの違い
それでセブに来て思ったのですが、やはりセブはバギオと違って日本人が多いですね。
空港から降りてタクシーを待っていたのですが、近くに4組の日本人が居ました。
バギオも今少し話題になっていますが、やはり「フィリピン留学と言えばセブ」、「フィリピンでバカンスするならセブ」という認識は強いんだなと思いました。
また、外国人の数が多く、国籍もセブの方が多彩でしたね。
バギオだとフィリピン人以外は韓国人がほとんどで他の国籍の人に会うことはほとんどありません。
後はもう日本人に大分有名になっているので、日本人が住みやすい町になっているなと思います。
具体的には日本人レストランが多かったり、日本の食材を扱っている店があったり、後は僕にとって一番うれしいのは日本人経営の美容院があったことですね。
特に若い人とかで「フィリピン人にカットされるの怖い」という人はセブに美容院があるのでそこに行くと良いかなと思います!
Donnaという場所ですね。椅子が倒れてシャンプーしてくれるあの機械もあって完全に日本のクオリティで髪を切ってもらえるので超お薦めです!
遂にStoryShareセブスタッフに会えました!
StoryShare日本人スタッフの皆さんです!
これはめっちゃ個人的なことですが、セブでの一番の収穫はセブ島のStoryShareスタッフに会えたことですね。
写真に写っている女性はななさんという方で僕がバギオに来た時にお世話になっていた人なのでもう知っているのですが、他は「メッセンジャーで名前は見るけど会ったことない」人たちでしたので会えてうれしかったです!
僕はバギオでただ1人の日本人スタッフなので同じ立場の人たちっていなくてですね、ほんっと会いたかったんです笑
皆さん話すと英語もすごい出来るし優秀な方たちで何より色んなことへのやる気がすごいです、会えてすごい触発されました。
いい時期に来たなと思います!
バギオの良いところ、セブの良いところ
※あくまで個人の意見なことを予めご了承ください。
バギオの良いところ
さて、タイトルにもなっているバギオとセブの良いところなのですが、
もし、語学学習に来るならという点で考えると僕だったらバギオを選びます。
セブに来て思うのは、バギオの気候って本当に過ごしやすいんですよね。「読書の秋」と言いますが、バギオは年中秋みたいな気温なので身体も勉強も調子が整えやすいです。
また、先日書いた「ぼったくりタクシー」もなくそういう面でもバギオの方が良いと思います。
後は、誘惑が少ないというのも意外に重要になってきます。
フィリピンで遊ぶことが目的の人は絶対バギオに来ません。
だから真面目に勉強したい人が集まるし、そういう人が集まるからまた皆勉強頑張ると
いうサイクルができやすいんじゃないかなと思います。
セブの良いところ
「じゃあセブは勉強には向かないの?」と言われたら、バギオと比較すると僕はそうだなと思います。
何故なら日本人のコミュニティがもうだいぶ出来ているから「プチ日本」を作りがちですし、あまりやる気のない人も多いのでモチベーションの維持も大変ですし、気温も暑いからどうしてもうだってしまいがちです。
もちろんこういうのってただの「環境」なので個人の努力次第でいくらでも変えていけますが、多くの人は「環境」に大きく影響されてしまうされてしまうものなので無視はできません。
でも、そんなセブですがStoryShareに来て1つセブにしかない大きな財産があるなと思いました。
それは外国人の国際色の豊かさです
StoryShareの宣伝になってしまうのは申し訳ないのですが、StoryShareのセブ校はゲストハウスと学校を同じ建物内で運営しているんですね。
だから生徒は必然的にゲストと話す機会が出来るのですが、この価値は高いです。
なんでかというと、フィリピン人自体は英語を流ちょうに話せるし、洋画を字幕なしで見れるくらいの高い英語力を持っているのですが、フィリピン人の英語ってとっても聞き取りやすいんです。
一方他の国、特にアメリカ人とか欧州系の人の英語ってすごい聞き取りづらいです。
早いしはっきりと話してくれないから結構苦労します。
でも、それがセブだったらフィリピンにいながら多国籍の英語に触れられる機会があります。
セブは世界的にも有名な観光地なので既にそういう事が出来る素地が出来上がっているんですね。しかもフィリピン価格で。
フィリピン人の元で何度も練習をして、腕試しにゲストとも話してみるという事が気軽にできる。こんな環境があるのは贅沢ですし、モチベーションも高まります。
今回バギオからフィリピンに来て、語学学校×多国籍のゲストハウスの構図ってバギオだと絶対難しいからシンプルに羨ましいなと思いました笑
でもそれぞれの良いところがあるし、僕はセブが羨ましいと言いつつもバギオの方が調子が整いやすくて多分生活も勉強もバギオの方が上手くいくような気がします。
いかがでしたでしょうか?
それぞれ良い面もありますが、それと同時に悪い面というものもあります。
特になんとなく有名だからという事であまり調べずセブに行くとやる気のない人達に囲まれてせっかくの時間と大金を十分に生かせなくなる事もあるので学校選びには十分気を付けてくださいね(留学費用が安い分このような弊害があります)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
先日社長の誕生日でしたのでパーティを開きました!
いや、どうかお元気でいてほしいです。
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【日記】3か月ぶりのマニラで感じたこと。
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
最近ちゃんと更新できずすみません💦
今日は前回の続きで、12月31日の話をしていこうと思います!
3か月ぶりのマニラ!
※写真はマニラですが、かなりきれいな場所で撮っています
突然のAirbnb指令を受け大忙しで準備をして終わったのもつかの間早朝4時の長距離バスに乗って確か9時前くらいに社長と僕はマニラに着きました。
僕は10月にフィリピンに到着したのでちょうど3か月ぶりのマニラでしたが、そこで感じたのは「やっぱりマニラとバギオは違うな」ということです。
僕らは長距離バスで空港ではなく町中に降りたのですが、降りた瞬間ボロボロの服を着て歯が所々抜けたおじさんにしつこくタクシーを勧誘されました(3分で7台くらいのタクシーを薦められたかな??)
読者の人の中には「別に変じゃなくない?」と思う人もいるかもしれませんが、タクシーをバンバン叩いてすごい勢いで話してくる姿は日本人の想像する「勧誘」とはまた違います。
まぁそのチップで生計を立てている以上必死になるのはわかるのですが、特に女性の方とかは相対したら結構怖いんじゃないかなと思います(予め想定しているのとそうじゃないのは違いますから、行く際は気をしっかり持ってください!)
そんな感じでマニラに不慣れな僕は圧倒されてばかりだったのですが、社長は流石フィリピンをマスターしていまして、、、今回はその話をしていきたいなと思います。
マニラ名物ぼったくりタクシー
僕と社長はとあるホテルに数時間いたあとご飯を食べにショッピングモールに向かったのですが、そこでマニラ名物「ぼったくりタクシー」に出会ったんですね。
マニラのぼったくりタクシーが悪名高いのはフィリピンに来る人には有名で、メーターを点けたら100ペソ(220円くらい)行かないくらいの距離でも500ペソ(1200円くらい)要求されたり、そうでなくても「大目に請求するのが普通」というとんでもないところなんです。
僕らが出会ったの運転手も例にもれず、乗る前にさんざん「メーターオンリー」と言って了承したにもかかわらず乗ったら知らん顔してそのまま走り始めました。(乗ってから「メータープリーズ」とか言っても全部無視されます。)
すると社長が突然スマホで動画を撮り始め、「今からマニラでぼったくりのタクシーに会ったときの対処法を教えます」といきなり撮影スタート…!
ある程度走ってタクシーが目的地に止まったら案の定過剰請求をしてきたのですが、その後もひたすら解説し始め(皆さんもこれは便利なのでぜひぜひ参考に)
【ぼったくりタクシー撃退法】
①人通りの多いところで降りる
②スーツケースなどは先に降ろしておく
③決して怒らせないようにしつつ、「レシートが必要なこと」を言う。
このときに、「自分の会社の会計はとっても厳しく、払ったお金が経費として落とせない」とか言います。相手が「じゃあ手書きで」とか言い始めたら「厳しいから公式(Offiicial)レシートじゃないとダメ」と言い、運転手を責めるんじゃなくてとにかく「自分が困ってしまうんだよね」というスタンスを保つ。
④そうして最後「なら発行してもらうからあなたの会社の連絡先とあなたのIDを教えて」と言います。
悪質なタクシードライバーは会社に連絡がいくのを恐れています(メーターを使うのも管理するのも運転手の責任です)
そうこう話しているうちにタクシードライバーは「じゃあお代は要らない」と言って逃げるように走り去ってしまいました。
フィリピンで過剰請求をしてくる相手から無賃乗車を勝ちとったのです。
いや、僕は隣で見ていてただただ感動をしていましたね。
今まで多くの人のお金を不正に奪ってきたタクシードライバーに一矢報いたのはとても価値がある(それにすっきりする)ことだと思いますし、また、社長の場合「対処法を教えますね」と宣言した通りに見事撃退したので。
ひたすら経験値の高さに驚かされました。
ただ、この方法には慣れや英語力なんかも必要になると思うし、毎回やるのも疲れると思います。なので来たばかりの人とかは「Please use meter」とか「Meter First」とか言って乗る前にメーターを付けてもらってください。
乗ってからだと無視されるか「メーター壊れているんだよ」とか普通にうそをつかれます。
3か月ぶりのマニラで感じたこと
マニラでもそうですが、セブでもぼったくりは多いです。それで見てきて「こんな平気でうそをつくのが敬虔なキリシタンの国かぁ…」とか何度も考えさせられました。
でも、僕はこれが宗教がとか国民性がとかではなくこれも貧困が為すものなのかなと思います。
何故なら同じ国で同じ宗教を持つバギオではまったくぼったくられないからです。
同じ国民でも裕福な人が住む(とされる)バギオとマニラでこうも違います。
だから運転手にむかつくよりも、いつかフィリピンの人たちが自然にメーターを点け1ペソでもお釣りがあったら返してくれるような国にしていきたいなと思います。
僕と社長は夜はその日の夜にはフライトがあったのでマニラに滞在したのは12月31日の1日だけです。
31日の22時のフライトに向かう僕。日本だったらこたつでお酒飲んで美味しいもの食べてガキ使を見ている時間ですね笑
これは搭乗待ちの人たちです。
31日の夜だというのにすごい人の量です。
ということでセブに行ってきます!
そういえば30日、31日と2日連続ベッドで寝ていないんですよね笑
社長って大変なんだなぁと改めて思いましたね…
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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【日記】2018年もよろしくおねがいします!
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
そして遅れてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます!
2018年もかばん一筋、頑張っていきますね!笑
それであいさつの後にいろいろ忙しくて申し訳ないのですが、実は今はバギオではなくセブ島の方に来ております!
バギオの方が年末年始で閑散期でして、少し余裕が出てきたのでセブのStoryShareの方に1日から今はお世話になってます。
あまり長居は出来ないのですが、短い時間でもしっかり楽しんで、学んでいきたいと思います!
ここ数日色々なことがあって、話したいこともたくさんあるので何から話せばいいのかという感じですが、ここは大人しく時系列順に話していこうかなと思います。
最後にブログを書いたのが29日ですので、30日の話です。
10時頃だったか、生徒さんもいないので1人勉強をしていると何やら足音が聞こえるので見てみると社長を発見(確かマニラに行っていたのですが、いつも突然帰ってきます笑)
社長「しゅん、今ちょうど生徒さんいないけどもったいないからAirbnbしようか」
※Airbnbとは家とか建物を貸し出すサービスの事ですね。色々な貸し出し方のタイプがある(家の持ち主もいながら貸したり、家の持ち主がいない中で自由に使ってもらったり)のですが、Airbnbのどこがユニークかというと企業ではなく一般人が泊まるだけではなく家を貸し出せる点や、1日から貸し出せるというその手軽さですね。
最近カーシェアリングなどシェアリングサービスが流行ってますがまさにその先駆けで成功したサービスです。
バックパッカーとかはよく使っています。
僕「・・・えっ今からですか??」
ということでフィリピンに来て実家の大掃除を免れたかと思ったらまさかのもっと忙しい校舎Airbnb計画がスタートしました笑
本当に思い立ったらすぐ行動する人なんです。
その後ご飯を食べて、やらなきゃいけないことをリストアップしてまずはAirbnbのアカウント作成から。
ちゃんと来てもらえるように説明文をしっかり載せたり、価格を決めたり、手を抜けない箇所です…!
その間も校舎に関係するスタッフや講師などに連絡をして、また僕らはセブに行くのでその間部屋の掃除をしてくれる家政婦さんの確保もしました(1組が使い終わった後また別の団体さんが使うかもしれないのでシーツの洗濯などが必要なのです)
また、生徒さんがいないとはいってもスタッフの荷物や先生の荷物があるのでそれを綺麗に一か所にまとめます。
その辺りが終わったら掃除をベッドメイキングをしていきます。
汚いとクレームが来てしまいますし、やっぱり使ってもらう以上は気持ちよく使ってほしいですからね!
もうこの時点で夜だったのですが、その後セブ行きの長距離バスのチケット確保などもしないとまずいのでそっちも進めました。
なんだかんだ社長と僕2人で12時過ぎまでやってやっと何とか形にしました。
まさかこんなにきつい日になるとは朝まで全く予想してませんでしたよ。
今回なんでこの記事を書こうかと思ったかというと、正直社長にAirbnbやろうって言われたときはお客さんが来てくれるかどうか半信半疑通り越して「やってもどうせ来ないんじゃないか」って思ってたんです。
しかもやり始めるとなるとすごい労力がかかるし、僕はAirbnbを使うのが初めてだったんでどのくらい大変か読めないのも僕をネガティブ思考に向かわせてました。
でも、やってみると何組も予約が入ってきて、準備した僕の方がかえって驚きました笑
そして同時に「やってみてよかったなぁ」と心底思いました。
今回学んだのは、この時期をただの「閑散期」で終わらせるんじゃなくてこうやって上手く資源を活用すること。語学学校は閑散期でも他の観点から見たら今が繁忙期なのですね。
もう一つは、「思いついたらすぐ行動すること」
僕は特にこれはうちの社長を社長たらしめているものだなと思います。
迷っている時間があるならやったほうが何倍も良いらしいです。
でもこれは口で言ってもこれは実際に体現するのは中々難しいんじゃないかなーと思います。
でもこのフットワークの軽さはStoryShareが持つ良い面として大切にしていきたいですね!
ということで30日~31日の深夜まではこんな感じでした。
長距離バスを深夜4時に乗って社長とかばん持ちはマニラへと向って行きました…
こちら一緒にバスに乗ったところ。
See you again Baguio!!
明日はまた続き書いていきますね!
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【日記】ネイティブ≠グローバル
皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!
先日、フィリピンでのクリスマスの話をしましたが、今日はその続きです。
先日のクリスマスパーティの際、フィリピン人とクロアチア人と日本人とで歓談をしたのですが、それが終わった後生徒さんがこんなことを言っていました。
(夜みんなで話していたことを振り返りながら)「でも、なんか安心したのはフィリピン人も結構英語のミスアンダースタンド(誤解)をしているんだよね。」
僕はこの件については知らなかったのですが、自分の経験もあいまって思うのは、フィリピン人もヨーロッパの人も、全員が英語を完ぺきに話せているわけではないということ。
まぁ、何をもって完ぺきというのかということもありますが、例えばこんな話があります。
以前、僕の大学の先輩があるビジネスコンテストの世界大会に参加したとき、大会での公用語は英語だったのですが、そこでウクライナだったか、ヨーロッパのあるチームも参加していました。
彼らの発表が終わり質疑応答になったとき、そのチームの英語が癖がありすぎて日本人のチームには理解できなかったそうなのですが、でもそれは日本人だけではなくアメリカ人の審査員も同じで、何度も聞きなおしていたみたいです笑
僕の感覚では「アメリカ人に通じなかったらそれってもはや英語じゃないんじゃない??」と思うのですが、それでもそのチームは堂々と質疑応答をしていたそうです。
もちろん、英語も言語の一つなので通じなかったら意味がありません。だからこれを見習えばいいというわけではありませんが、でも、日本人にとって英語が外国語なように、他の多くの国にとっても英語は外国語です。
発音やアクセントが間違っているときもあるし、母語のように話せないのは当たり前ですし、聞き間違いやミスアンダースタンドがあるのは当たり前だと僕は思います。
人によって求められる英語力は変わりますし、大半の日本人の英語力は国際的にも低いので、もどかしい思いをすることは多いです。そしてそれを体験して「もっと英語力上げたい!」って思うことはとっても素敵だと思います。
でも、目標はアメリカ、イギリス、オーストラリア人のような「ネイティブ」になることでなくあくまで「外国人とコミュニケーションがとれる」ことならば、そこまで気負いすぎなくても良いんじゃないかなぁって僕は思います。
僕は今でも洋楽も洋画も聞いていて何を言っているのかさっぱり聞き取れないですが、クリスマスパーティも、皆との会話もとっても楽しむことが出来ましたし。
突然ですが、英語ってスポーツと似ているなと思います。
もちろん上手くなったり、大会で良い結果残すことは大事なんですけど、上手くなくても楽しめるし、それだけがゴールじゃないと思います。
僕は今フィリピンに来て3か月で、今はまだビギナーから毛が生えたくらいの実力だと思いますが、それでも草野球を楽しむ事なら出来ます。
だから、ビギナーの方でこれを読んでいる方もちょっと勉強したらぜひぜひフィリピンに、海外に来て草野球を楽しんでもらいたいなと思います。(失礼な言い方でしたらすみません、、)
最後、昨日卒業された生徒様の写真を載せて終わりにします。
これからヨーロッパの方に長期で留学されるようです。StoryShareでの勉強が少しでも多く彼女の勉強を支えていたらうれしいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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