【卒業生インタビュー①】自分たちの可能性に挑戦したご夫婦のお話。

Magandan araw!! みなさんこんにちは!

バギオ留学中のリョウです!

みなさんに少しでも親しみを持っていただけたらと思い、ちょっと名前を変えてみました!ちなみに以前他の記事を書いていたときは『なべやん』でした。(笑)

 さて、今回は第1回卒業生インタビューといたしまして、長きにわたる英語漬けの苦行の日々に耐え抜き(※嘘です。楽しく充実した日々です。)ついに卒業の日を迎えた生徒さんの本音をお届けするコーナーです。

 

インタビュー記事に至った経緯

実は最近、今のバギオ校で一番得をしているのは僕なのでは⁇ とよく考えるんです。

はい、わかっております。

調子に乗るな。何様だ。痛い視線が画面越しにでさえ伝わってきます。

なんでそう思うのかというのも、現在生徒、スタッフ、講師を含めて一番若いんですよね。別に自慢とかじゃないですよ(笑)

つまり全員僕より人生の経験値がはるかに上の人たちばかりなんです。

少し話を聞いただけで新しい知識がどんどんインプットされていって、自分の世界が広がっていっているような感覚です。

もっとたくさんの人の考えを聞きたい。そこでこのインタビューを思いつきました。

卒業生の方々に彼らのストーリーをシェアしてもらい、そしてその内容をさらに読者の方々に僕がシェアする。

これは最初に僕が目指そうと思っていた、このブログの理想の形にぴったりとあてはまるものだったのですぐに実行に移しました。

ということでさっそくインタビューの内容に移っていきましょう!

卒業生 Kさん&Mさん夫婦

今回卒業を迎えたのは九州から夫婦そろっての語学留学を志したKさんとMさんです。

f:id:storyshareprivatesecretary:20190707143525j:plain

左:Kさん 右:Mさん

留学期間はどのくらいだったか? 

・8週間 (初めの2週間は日本語可能校舎。その後6週間はEOP校舎で留学。)

留学しようと思ったきっかけは?

もともとこのご夫婦は旅をするのが好きで、また貧しい村や学校の子供たちを支援する活動にも関心があって国の支援団体が主催する活動にも積極的に参加していました。英語を学ぼうと志す原点はブータンという発展途上国の学校に支援に行った際の出来事にありました。

彼らの母国語はもちろんブータン語です。しかし彼らは授業を英語で教えられています。こんな小さな村の子供たちでさえ、英語も話せるように育てられている。その事実を知って、世界で最も多くの話す英語の重要さを再認識しました。

その際の主な活動は日本の文房具を寄付するというもので、子供たちは大喜びしてくれました。それに加え日本からやってきた人々に子供たちは興味深々でいろいろな質問をしてきました。

しかしKさんは簡単な受け答えしかしてあげることができずもどかしい思いをし、英語が話せればもっといろんなことを教えてあげれるのに、仲良くなれるのにと感じました。

この思いが彼らに英語留学を決意させました。

Story Share を選んだ理由・バギオ校を選んだ理由は?

留学を決意してまずは留学サポートセンターに相談をしました。留学するなら発展途上国の生活に触れられるフィリピンでしよう。けど暑い場所はできるだけ避けたい。そこで提案されたのがバギオでした。セブと比べ気候が穏やかで、ストレスなく勉強するのにも適した地域だからです。いくつか語学学校を紹介されてその後は自身でネットを使って情報収集をしました。その中で情報量も多く信頼できるということで本校を選んでいただくことができました。

1日の授業の数と選択した授業は?

初めの2週間 → 1日4クラス (CLクラス 2コマとSBSクラス2コマ)

後半の6週間 → 1日5クラス (発音矯正クラスを追加)

また、Mさんは使っていたテキストが卒業1週間前に終わってしまったので、次のテキストには移らず、スピーキングとSIB(イディオムクラス)に変更するなど工夫した授業の取り方をしていました。

自分のスケジュールを好きなようにカスタマイズできるStory Share ならではのメリットを上手に活用していますね。

留学を終えた感想は?

Kさん

新しく知るインプットの多さに驚き、それらを覚えるのは大変だったし、授業についていくのでやっとでした。

けどテキストの会話パートやリーディングパートのコンテンツはイメージしやすいもので楽しみながら授業を受けれたのが良かったです。毎日授業があって大変だったけど楽しく毎日過ごせました。

Mさん

途中で日本語可能校舎からEOP校舎に移ったのは自分たちにとってよかったと思います。夫婦で同じ部屋を使っているため、部屋に戻るとどうしても日本語に頼ってしまうことがあったけど、EOP校舎に移ったことでそこにも線引きをすることができたからです。夫婦二人でいるときも英語のみの会話で、それが英語力の向上の助けになったしお互い助け合ってやってこれました。

あと「理解する」と「話せる」は全く違うことだと思いました。留学に来る前に1か月ほど文法を勉強してきて、「現在完了形」や「未来進行形」などの意味や使われるパターンは理解していたけど、実際に使うイメージははっきりとはできていませんでした。CLクラスやSBSクラスでいろんな会話をするうちに「このシチュエーションで使えるんだ!」という瞬間が何度もあって、この瞬間こそがまさに知識が本当の意味で身についたと感じました。

自主学習はどんなことをしていたか?

とにかく予習と復習を反復して行っていました。ナイトクラス(グループレッスン)に出席する回数を減らして、その分次の日の予習に時間をかけるようにしていました。授業中にわからない単語が出てくると授業の進行が止まってしまい、時間がもったいないと感じたので事前に知らない単語は徹底的に調べて授業に臨むようにしていました。

あとはひたすら声に出してリーディングをしていました。レコーダーを持ってきていたので自分の声を録音して聞いて修正していくというサイクルは発音矯正の助けにもなったのでおススメです。

持ってきてよかった持ち物・持ってきたほうがいい持ち物は?

・自分がこだわりを持って使っている日用品。

ex)歯ブラシ、ボディウォッシュ stc...

f:id:storyshareprivatesecretary:20190707144603j:plain

すべてを日本で用意してこなくても、ほとんどのものはスーパーマーケットで調達することができます。しかしその質はやはり日本のものと比べると少し劣ってしまいます。

使用するのに支障はないですが、気になる方は持参するのがおススメです。

できるだけ自分がストレスを感じることなく勉強に集中できる環境を作ることにもつながってきます。

・レコーダー

f:id:storyshareprivatesecretary:20190707144624j:plain

スマホのレコード機能でもOK。前述したように自分の声を聴いて発音矯正したり、授業を丸々録音して復習に役立てたりするなど便利です。

・電池

f:id:storyshareprivatesecretary:20190707144640j:plain

電池は現地で調達もできますが、Mさんが購入して使ったところ1時間でバッテリー切れになったらしいです。その後高い方の電池を選んで買ったところ問題なく使えたそうなので現地で購入する際には少し高いものを選ぶのが良いです。

もしくは充電式の電池を持ってくると便利です。日本から電池を持ってくる際は、機内持ち込みができないので預け入れ荷物に入れるなど注意してください。

卒業後のプランは?

f:id:storyshareprivatesecretary:20190707143635j:plain

卒業セレモニーで証書を受けとっています。

日本に帰っても引き続き英語を勉強していきたいと思っています。

また、ブラジルに親戚が住んでいるので英語のほかにポルトガル語も勉強も始めて自分がこれまでに経験してきたことや知識をポルトガル語で教えるような活動ができればと考えています。

 

まとめ

2人合わせて1時間半ほどお話しさせていただきました。

Kさんは普段は多くは語らないのですが、たまに習った英語を使ってみんなを笑わせるような冗談もいうちょっぴりおちゃめな人物です。60代となった現在も自分の限界に挑戦したいと留学を決意し、見事にやり遂げました。卒業セレモニーの後のインタビューだったので、日本語でも大丈夫と僕は提案したのですが、英語でチャレンジしたいという固い決意をしていて最後までその向上心の高さに驚かされました。

心理学を勉強していたということで、インタビューの中でとても深い話も聞かせてもらえて少し賢くなった気分です。

Mさんはいつも温かく見守ってくれるみんなのお母さん的存在でした。いつもアクティビティには積極的に参加してどんどん自分の意見を発信していく姿に刺激を受けました。土日には料理の仕方や洗濯のコツなどたくさんの生活の知恵も教えてもらい、感謝しきれません。

今後も二人は発展途上国の支援を行う活動に参加していくということなので、いつか地元を訪れた際にはぜひ新しいお話をシェアしてもらおうと思います。

 

終わりに ~初インタビューの感想~

生徒さんと一対一で対談する機会を作れたことは素直にうれしかったです。けど、反省すべき点もたくさん見つかりました。ただ用意していた質問を淡々と聞いていくだけではインタビューにはなりません。いかに質問の内容を掘り下げ、本音を引き出していくか。しかもそれを英語でしていかないといけない。これが今後の課題です。

KさんMさん、インタビューに協力していただきありがとうございました。

 そして、僕がインタビューをやりたいと提案したら二つ返事でOKしてくれ社長にも感謝です。自分から動けば挑戦させてもらえることも、海外インターンならではのメリットだと改めて感じました。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。