【日常】心あたたまる出来事

Magandang araw!! こんにちは!

バギオで語学留学中の渡辺諒です。

最近は朝は寒く、その後一時的に雨が降って、急にいい天気になって、最終的には夕方やっぱり雨が降る。

こんなバギオの気まぐれなお天気に振り回されている毎日です。

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※記事内容とは全く関係ないです。僕の最近の趣味です。

そんな中やっぱり気を付けないといけないのが体調管理です。

Story Sahreバギオ校では風邪が絶賛大流行中なんです。。

昨日も熱っぽい症状が出た生徒さんが二人いたのですが、土曜日ということもあり夜になるまで気づいてあげることができずにかなりしんどそうでした。

そんな中、他の生徒さんや講師スタッフの行動を見て、この学校でよかったなあと思えることがあったので、共有したいと思います。

 

まず真っ先に動いたのが滞在中の先生。

すぐに症状を日本人マネージャーに伝え、受け入れ可能な病院を探してくれました。

ある生徒さんは日本から持ってきた薬を自室に取りに行き、ある生徒さんは自分で買っておいたドラゴンフルーツを栄養のためにとカットして食べさせてあげてました。

僕はというと、バナナを求めて近くのスーパーマーケットにダッシュで駆け込みました。(ギリギリ閉店時間内に間に合わず買えませんでしたが、、)

ちょうど外出中だった生徒さんに連絡したら、代わりに買ってきてくれました。

翌日の朝には、彼らのためにと進んでおかゆを作ってくれた生徒さんもいました。

 

病院に行って診てもらいたい、けど海外の病院って英語だし、不安だ、、と思っている人が多いと思います。

僕の母なんかはとんでもないほど心配していましたね。けど改造とかされるわけではないので安心してください(笑)

また、本校では日本人マネジャーかフィリピン人講師かを選んで付き添ってもらえるので安心です。(※追加料金が発生します。)

今回はフィリピン人講師が最後まで生徒さんに付き添って、ドクターの話を聞いて症状を説明したり、薬の購入をサポートしたりしてくれました。

帰宅は23時を過ぎていたのに、最後まで親切に介抱しているのを見てとても心があたたまりました。

 

みなさんお分かりのように、ここの生徒さん講師スタッフの方々はほんとに優しいんです。海外だから頼れる人がいないなんて思わなくて大丈夫ですよ!

なのでもし体調を崩したとしても心配せずに周りを頼ってください!

もし彼らが自分の症状を僕らに打ち明けてくれなかったら、彼らの体調も悪化して病院に何日も入院しないといけなくなったかもしれませんし、他の生徒さんにも症状が移っていたかもしれません。

僕も日ごろから他の生徒さんとたくさんコミュニケーションをとって、いつでも頼られる存在になっていきたいなと思える出来事でした。

 

あ、あとくれぐれも留学前には海外保険に加入もしくは海外保険付帯のクレジットカードに加入するようにしてくださいね。

たいていのケースで私立病院を利用するため、やはりそれなりに費用が掛かってしまいます。

自分は病気にならないから大丈夫。一か月くらい大丈夫でしょと考えてしまいがちですが、何かあったときに助けてくれる大事な相棒です。

(ブログには書いてませんでしたが、実際に僕は三週間目くらいに体調を崩して一泊入院することになってしまってます。保険で全額反ってくるとは言えかなりの出費でした。。。)

あとは最低限の薬を日本から持参しておくといいですね。

何かあったときに知っている薬を使えるほど安心できることはありませんから。

 

いろいろ話が脱線してしまいましたが、とにかく生徒さんも講師スタッフもいい人ばっかりってことが伝えたかったです!(笑)

またこんな感じでちょっとした日常のエピソードもお伝えしていけたらと思います。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

【朗報】バギオでもリゾート気分が味わえます!

Magandang araw!! こんにちは!!  

Story Share バギオEOP校で留学中の渡辺諒です。

フィリピン留学というとセブ島での語学留学を想像する人が多いのではないでしょうか?

実際、僕も知人からバギオを紹介されるまでその名前すら聞いたことないくらいでしたから。(笑)

やはりセブ島といえば海ですよね。セブ島留学の持ち物に水着は必須です。

一方バギオは??

もちろん近くに海はありません。

バスで二時間くらいかければサンファンというビーチがある街に行ってサーフィンを楽しむこともできますが、なかなか何度も行ける場所ではないですね。。

そんなバギオ留学でリゾート気分を味わうことをあきらめている人々に朗報です!!

実はバギオにもリゾート気分が味わえる場所があるんです!

今回は先日、月に一度を行われるアクティビティデイで訪れた場所についてお話しします。

※アクティビティデイとは月の最終金曜日に郊外に行われる活動のことです。

美術館に行ったり観光スポットを訪れたりするなど毎月先生方が計画を立ててくれます。

 まず結論から言いますとリゾート気分が味わえる場所、それはプールです。

Story Share サントニーニョ校舎から約45分の場所にある"ASIN POOTEN RESORT"という場所に行ってきました。

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ド派手なジプニー借りちゃいました。

今回はなんとジプニーを1台レンタルして行っちゃいました。

はい。こんなこともできちゃうんです。(笑)乗り換えの必要がないし、毎回長い列に並ぶ必要もなく快適な旅になりました。

ジプニーに事前に用意したお菓子や料理、ドリンクを積んでさあ出発です!

目的地に近づくにつれてほんのり気温も上がってきてリゾート感が出てきました。

社内では音楽ガンガンお菓子パーティが始まっていました。先生方は騒がしい人(すみませんいい意味でです笑)ばっかなので自然とこっちまでノリノリになっちゃいます。

 

借り切りジプニーということでみんなでルーフトップに登っての移動にもチャレンジしました。

ジャングルクルーズさながらの臨場感で、市内を走るジプニーではなかなか挑戦できない貴重な体験ができたのも思い出ですね。

youtu.be

地元民の方々はルーフトップに座りながら木になっているマンゴーをむしって食べるとか。

タダだからいいんだよってみんな言います(笑)。

実際、フィリピンでは日本と段違いに安くマンゴーが買えます。マンゴー1つ約60~80円とかですかね。日本じゃ考えられないですよね。

 

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 そしてこちらがお待ちかねのプールです!

バギオにもこんな場所があったなんて、、ちょっと感動しました。

コテージを一つ借りて荷物を置いて着替えたら、、

とりあえずダイブ!!!

というか僕は先生に押されてあっという間に飛び込みさせられましたね(笑)

まあそのあとすぐにきっちりやり返しました👍

みんなで泳いだり、ビーチボールで遊んだり、ゲームをしたりしました。

こんなにはしゃいで遊んだのは久しぶりなくらいゲームは白熱しましたね。

 

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すぐお隣には温泉が!

しかも!!なんと温泉まであるんです!!

約一か月ぶりに湯船につかることができ、それだけでも大満足でした。

こっちで暮らしていると湯船につかるなんてまず無理ですからね。これ目的だけにでも通いたいくらいです。

温泉は日本ほどアツアツではないですけど十分満喫できましたね。

この近くには他にも7つ温泉があるらしいんで気になる方はぜひ探してみてください。

お昼ご飯の料理は

"GOOD TASTE RESTAURANT"

というフィリピンで大人気なレストランで先生が買ってきてくれました。

フィリピン流の焼きそばのパンシット、バターチキンにスパイシーチキン、デザートにはスイカ、バナナさらにライスケーキまであって贅沢なランチをみんなで楽しみました。

プールの入場料は先生がまとめて払ってくれたのでちょっとわからないですが、事前に入場料、食費、レンタルジプニー代として一人800ペソ(約1650円)を支払いました。

場所によっては温泉に入る種に別料金を支払わないといけない場所もあるのですが、ここはプールの入場料に含まれているのでお得です!

 

まとめ

やはりバギオ留学にも水着は必須です!

週末の休みを利用してプチリゾート地を味わいましょう!!

さらに留学中は座っていることが多くなって運動不足になりがち(すでに僕は体重が増えてきています。。)なのでぜひ一度足を運んでみてほしいです。

温泉につかってリラックスするのもよし、全力で泳ぎに徹するのもよし!

僕が滞在している間でしたらいくらでも付き合いますよ👍

ただ一つ失敗したことといえば日焼け止めを塗り忘れて翌日背中がヒリヒリで痛すぎることですね~。。

持ってきてはいたんですが、毎日過ごしやすい気候の中過ごしていたせいで感覚がマヒしていました。。

皆さんには日焼け止めを忘れず塗ることを強くおすすめします!!

 

 

また、アクティビティデイにはベーシック校舎の生徒も、EOP校舎の生徒も一緒になって参加します。

普段は建物が仕切られていてなかなか話す機会がないベーシック校舎の生徒さんともたくさん話すことができて仲良くなれたのうれしかったです。

その後、ベーシック校舎の一人の生徒さんが、

「俺はEOP校舎の生徒さんも全員大好きだ!もっとたくさん一緒に時間を過ごしたい!」

と話してくれたのがもうほんとに一番うれしかったですね。

こんなに楽しくて思い出に残る活動を計画してくれた先生方には感謝しています。

ありがとうございました!

 

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

【休日の過ごし方】~映画館~

Magandang araw!! こんにちは!! 

フィリピン バギオ留学中の渡辺諒です!

僕が留学を始めたのは5月末だったので、すでに約1か月経つということですね。早い!!残り約7か月まだまだ頑張っていきます!

さて、今回はタイトルにもあるようにバギオの映画事情をお話ししたいと思います。

バギオでも、みなさんご存じのSMモールにて映画を見ることができるんです!

 

僕が今回見に行ってきた作品はこちら

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『トイ ストーリー4』です!!

フィリピンでは日本より一足先に公開されたので早速観に行ってきました。

話の内容はネタバレになってしまうので言いませんが、前作同様感動する物語でしたよ!是非皆さんにも見てほしいです。

 

映画館はSMモールの4階の両端にあります。全部で4つのスクリーンがあって片方に2つ、もう片方に2つあります。ちょっと想像しにくいかもしれませんが、4階に上がって見渡してみればすぐ見つかるので心配ないですよ👍

 

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こちらが映画館の目印

実際にチケットを買ってみましょう!「Ticket」と大きく書いてあるカウンターがあるのですぐに見つかりました。

13時40分からの上映を見るために12時30分ごろ購入しに行きました。トイストーリー4が上映されてからの初めての休日だったので混んでるかなと思ったけど、列に並ぶことなくたった5分で購入できました。

それでも上映直前には長い列ができていたのでちょっと早めに行くのがベターです。

 

 

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チケットの半券はこんな感じ


二枚組になっていて、右上にシート番号、中央上寄りにタイトルとスクリーン番号(今回はC2)、上映時間が書いてありますね。

ここで一つ注意点があります!チケットは両サイドの映画館どちらでも購入可能ですが、買った方の映画館で観れるとは限りません!

事前にチェックしておくのがおすすめです。

 

さあまもなく上映開始です!映画館といえばやっぱりポップコーンですよね!

もちろん購入・持ち込み可です。

チケット売り場の反対側にショップがあります。さすがは海外、ポップコーン以外にホットドッグ、ハンバーガー、ナチョス、その他各種スナック類が買えます。

 

スクリーンに入るのがちょっとぎりぎりになってしまったのですが、事前に言われていた通り13時50分には上映が始まりました。

入ったらすぐに係員の方に席番号を聞かれ、席まで案内してくれました。けど、これはいつもなのかすでに暗転した後だったからなのかちょっとわかんないです。。

館内は日本の映画館と比べて席の勾配が緩やかな感じでした。スクリーンは日本のものと同じくらい大きかったです。

 

さて、気になる値段ですが、、、

作品にもよりますが、220ペソ~240ペソ(約450~500円)です。

めちゃくちゃ安い、、!!!

また、3D映画だとおおよそ2倍の値段がかかってきます。

それでも約1000円はお得すぎますよね!!

 

まとめ

みなさんは授業のない休日はなにをしてお過ごしでしょうか?

周辺の観光スポットは行きつくしてしまったという方は是非一度映画館へ足を運んでみてください!

気になる映画をお手軽に楽しめてさらに英語のリスニングの勉強にもなりますよ!

ちなみに僕はストーリーはなんとなく理解できたものの、まだあやふやにしか聞き取れませんでした。。けど英語学習をもっと頑張ろうと思えた機会でした👍

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

はじめまして!2代目です!

はじめまして!Magandang araw!

この度、語学学校 Story Share で「社長のカバン持ちインターン」をすることになりました渡辺諒(わたなべりょう)です。

Magandang araw(マガンダン アラウ)とはタガログ語で「こんにちわ」という意味です。郷に入っては郷に従えということで使ってみました!

詳しい自己紹介は後程として、このブログを以前見たことある人は知っての通り、僕は前任の加藤俊さんの後を受け継ぐ2代目ということになります。

まあ、インターン先輩の加藤さんには会ったことも喋ったことすらもないので勝手に受け継いだというのが正しいかもしれません。笑

が、しかし!加藤先輩が書いた記事は全部目を通し済みです!!!勝手に大ファンです!笑

さて、前置きはこのくらいにして前任の加藤先輩と同じように社長から先ほど突然ブログ作成の指令が下されたので早速取り掛かっていきましょう!

 

渡辺 諒という男とは?

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【名前】渡辺 諒(わたなべ りょう)

【出身】岐阜県

【職業】愛知県の大学に通う大学4年生(現在休学中)

【趣味】スポーツ(特に野球・バレーボール)

    プロ野球大好きです!!

【性格】びびり。コツコツ努力家。慣れたら一気に親しくなるタイプ。

【特技】2年以上続けてる寿司屋バイトのおかげで、

握り、稲荷寿司、太巻き、サバの押し寿司はお手の物です。

【特徴】ちび。活舌が悪い。笑顔。

【好きなドラマ】プロポーズ大作戦

めちゃくちゃ好きです。誕生日にもらったDVD Boxは宝物です。おすすめは第二話!

【一言エピソード】

趣味というほどではないけど、車運転してちょっと遠出するのが好きです。親からもらった軽自動車を総走行距離が19万5千㎞になるまで乗り回しました。9月で廃車になることが決まっていて悲しいですね。。

 こんなところで僕の自己紹介とさせていただきます!

 

THE SECOND GENERATION OF PRESIDENT’s BAG PORTER 始動!!

※上記なんかかっこよく言ってますが、「二代目 社長のカバン持ちインターン」という意味です。社長さんが使っていたのを真似しました。某有名アニメの二代目〇影みたいで気に入ってます。笑

前置きでも記述しましたが、改めて前任加藤先輩からこのブログを引き継いでいくことを報告させていただきます。

フィリピンについてはもちろん、Story Share という語学学校について、みなさんが気になる海外で働く経営者の生活など様々なカテゴリーの話題を広めていこうと思います。

初めてフィリピンに来る方はそこがどんな国で、何が食べれて、何を着ていけばいいのかなど不安なことだらけなはずです。そんな方々の不安を少しでも払拭できるような、そして記事を読んでくださった方が訪れたくなるようなブログにしていきます!

加藤先輩、この記事を読んでくださっていたらぜひご一報をください!!

多分そのうちこちらからコンタクト取りにいきますが!笑

なぜ海外インターンシップ

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一般大学生が海外インターンシップを志すまで

そろそろみなさんはどうして僕が海外インターンシップをすることになったのか、気になってきたところだと思います。気になりますよね??では話していきましょう!

インターンシップを開始しているかのような口ぶりですが、現在はStory Share Baguio EOP 校の生徒なんです。三ヵ月間は語学留学して、そのあと五か月間をインターン生としてお世話になります。なので簡単に留学を決めた経緯も踏まえて話していきます。

大学では英語を専門としているわけですが、じゃあ喋れるの?と聞かれればNOと即答するレベル。大学に入る前は、毎日勉強に精を出して、留学にも行って英語をぺらぺらに喋れるようになるんだと目を輝かせて言っていた自分はどこに行ったんだ。

結局留学には行けず、なんとなく毎日をこなす生活。このまま卒業して就職して自分は何をやったんだと自信を持って言えるんだろうか。そりゃあ大学生活は大いに楽しんだし、単位だって一個も落とさずにやってきたといえるけど、やっぱり英語が話せるようになったと言いたい!また胸に火をともした僕は4年生時に休学して留学することに決めました。3年の11月、ちょうど留学開始の7か月前くらいでした。

費用を最も抑えられるフィリピン留学をすることに決めたんですが、フィリピンの多くの語学学校は一日に何時間ものマンツーマンレッスンをするスパルタ系の方法を採用しています。それにより、期間も欧米やカナダ、オーストラリアでの留学に比べ短期間での語学力の向上が見込めるのが特徴です。まあ本人の努力があってこそですが。

留学期間を短期間にすれば、残りの期間で他のことにも挑戦することができるんじゃないか。いかに充実した休学の期間を過ごすか考えていくうちに海外インターンシップをするという考えにたどり着きました。

 

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大学二年生の春休みを利用してベトナムに支店を構える日本の旅行会社に2か月間インターンシップ生としてお世話になっていたこともあり、海外インターンシップに対しては前向きな考えを持っていました。

今や日本国内では大学生の誰もがインターンシップ制度を利用していますが、海外でのインターンシップを利用したことがある人数になるとぐっと減ると思います。

僕が海外インターンに魅力を感じる点は、日本で行うインターンシップより長期間での採用が多く様々な仕事を任せてもらうチャンスがあるからです。

実際、二か月インターンシップを行った際も、接客やビラ配り、ブログによる広報活動、ツアーの顧客管理など実際に会社の一員となって働かせていただくことができました。

休学するならもっと長く海外でインターンシップできるやん!そしたら、海外で働く経験がまたできるし、社会で役立つ知識やスキルだって身につけれるはず!こうして留学3か月+インターン5か月のプランが固まってきました。

CEBU TERN との出会い

僕の留学先はStory Shareで、インターンシップはその語学学校の社長さんのカバン持ち、と同じ学校内で二つの役割をすることになったのですが、そこに至るまでにはCEBU TARNという会社に大変お世話になりました。

CEBU TARNとはフィリピンの語学学校、インターンシップを行っている企業との仲介を行っているサイトです。そこではCEBU TARNが提携を結んでいる語学学校の詳細やインターンを募集している会社の詳細が見ることができ、無料で電話相談も行ってくれます。

特にフィリピンでのインターンシップを探している方にはおすすめです!なぜかというと、ただ企業についてとインターン内容について記述があるのではなく、実際にインタビューをその企業で働くスタッフにした内容が書いてあるからです。そして選べる企業の数も多い!興味がある方はぜひ一度チェックしてみてください!!

担当してくださったスタッフの方には、僕にとってベストなプランの作成の際に大変お世話になりました。メールでの対応もめちゃくちゃ丁寧で安心して頼れました。

本当にありがとうございました。

このインターンシップを選んだ理由

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 先に言っておきますがここは参考になるかわかりません。笑

なぜなら、僕がこのインターンシップを選んだ理由は、

一番面白そうだから です。

だって、「IT企業~」とか「日本人スタッフ募集」とかの見出しが多い中で、

「社長のカバン持ちしてみませんか?」って。一番インパクトがあったし、見た瞬間ワクワクしましたね。もちろんそれだけで決めたわけではありませんが、第一印象は純粋な興味と、他のだれもやってなさそうでここでしかできない唯一なことに惹かれたからです。

また、前任の加藤先輩の記述した記事を見てもわかるように本当に数多くの仕事を体験させてもらえているんだなと思い、この社長さんの下で五か月間しごいてもらえば必ず何か自分の武器になるものが得られると思ったからです。

どうせ一年間休学するなら中途半端な場所でなく徹底的に自分を厳しい環境に置きたいと考えたのも一つの要因ですね。

まあ、仕事内容に関しては社長さんが忙しすぎてほぼ何も聞かされていないですけど、おいおい聞かせてもらって取り組んでいきます!

出国までに日本で準備したこと

《2018年》

  • 9月~11月      情報収集・留学地域決め・学校探し
  • 11月        留学決断・CEBU TARN 担当者と面談

《2019年~2020年》

  • 1月          インターンシップ一次審査の書類提出
  • 2月          書類選考合格通知、Story Share担当者とSkype面談
  • 2月末         インターンシップ正式採用通知
  • 3月~5月        準備期間
  • 5月末~8月中旬     Story Share 語学留学
  • 8月中旬~1月中旬    社長のカバン持ちインターン

インターンに来る前に最も注意したほうがいいことは、なるべく早めに準備を始めることですね。僕の場合は留学とインターンシップの両方の申請があったため何かと準備に時間がかかったんですけど、7か月前から初めてよかったと実感してます。

語学留学の場合は語学学校の部屋数に限りがあるので早めに決めて部屋をキープしてもらう必要があります。インターンシップを希望の方は、大半の企業が書類選考とSkype面談をしたうえで合否が決められるのでやはり早めに動きだして損はありません。

 

その他、留学に対しては、文法書を買ったり、英語のpodcastを聞いたりいろいろ試してみたのでまた次回記述するとして、インターンに関しては特別な準備はほとんどしてなかったと思います。大体の荷物は留学に来る時の荷物を参考にすれば問題ないかと思います。

ただ僕の場合は、使っていたパソコンのスペックがだいぶ低いものだったので、新しいものに買い替え、それに伴い基本的には問題なく使えるように知識を蓄えました。やはり、インターン開始するのに全くパソコンが使えないのでは任される仕事量も効率も違ってきますからね。

こういったインターンシップを充実させるために自分に何が足りてないのか、いろいろなシチュエーションを考えてみるのがおすすめです!

あとは自分はどんな仕事をさせてもらいたいのか。インターンを通してどんなスキルを習得したいのか。具体的に決まっていればいるほどGOODです。

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 終わりに

だいぶ長くなってしまいましたが、今回はこのあたりで終わろうと思います。

まだまだ話してないこともたくさんありますので、今後少しずつお伝えしていけたらと思いますので乞うご期待をよろしくお願いします!!

どのくらいの頻度で更新していくかは未定なのでなんとも言えませんが、たくさんの情報を届けられるように日々新しいことを発掘していきます!!

では、また次回お会いしましょう!!

 

【日記】海外の面接を見て思うこと

皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!


先日ストーリーシェアで新しいフィリピン人スタッフ&講師を雇うという事になり面接を設けたのですが、その場に僕もご同行させてもらいました。

企業の面接を見るという事もそうそうないでしょうが、特に海外の面接の様子を見ることなんてそれこそ滅多にないことだと思うのでいい経験をさせてもらえたのかなと思います。

今日はそんな面接の様子を書いていきます…

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こんな感じでカフェでカジュアルな感じで面接をしました。

今回は5人ほど面接をしたのですがこれが見ていて結構面白くて、色々な経歴を持った人たちの話を聞くことが出来ました。

とある大学でマグナコモラウダとかいうその学部で1人しかいない優秀な生徒に選ばれ、今は大学勤務をしている人、大人しめのソーシャルワーカーの人、バギオの大手の企業て10年間マネージャーをしていた経験豊富な人、イギリスに数年間居たとってもおしゃべりな人(笑)などですね。

4,50分英語を聞き続けることになるので英語学習としても良かったのですが、面接ってその人の基本的な考えだったり仕事に対する考えを聞けるので異文化理解という意味でもとても勉強になりました。

例えば「どのくらいの給料を望みますか?」とか、「うちは最低2年間働いてもらうことになるんだけど、大丈夫ですか?」とかですね。
前者は日本でも答えに詰まるところですよね笑、でもそこにフィリピンの所得に関する事情とか、社会的地位に関することがあるので興味深く聞いていました。

後者の質問は日本だと2年働くって正社員なら普通だと思うのですが、フィリピンって同じ仕事を長く続けるとか、ましてや日本みたいに40年同じところで働くなんてないのでこの辺りも聞いていて面白かったです。

後は、バギオの大手の企業で10年間勤めていた人の面接を聞いていると僕のような英語学習中のみであっても「この人貫禄あるなぁ」という事がひしひしと伝わってきて、当たり前ですが、人生経験の差みたいなものを感じました。

履歴書から見る海外と日本との違い

こちらご覧ください

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これは今回面接をした方の履歴書なのですが、なんかいろいろと日本と違います。
まず1つめに全部これ自作なんですね。
今回フィリピンで何人も面接しましたが日本のようなフォーマットに従って作っている人は一人もいませんでした。

日本だとインターネットで印刷するか履歴書をコンビニとかで買って書きますよね。
ここにカルチャーショックをまず受けました。

社長いわく、この履歴書の作り方だけでもある程度判断できるらしいです。
確かに自分で作るならデザインにこだわっていたり印象の良い作り方をしているかとかわかりますよね。

また、ある程度自己主張が強くないと厳しいだろうなとも思いました。
履歴書を見てみると、自分は「従業員のマネジメントが出来る」「会計管理が出来る」、「チームビルディングが出来る」とかそういうのを何個も箇条書きで書いているんですね(A4がそれ1枚で埋まるくらい書いている人もいました)

大学3年の時に就活用の授業をとってそこで皆必死に自分の強みを1個か2個探して頑張って説明づけていましたが、もし今回の面接で2つしか「出来ること」がなかったら逆に浮くと思います。

出来もしないことを見切り発車をして書けという事ではないのですが、でも意気込みは日本人はもっと必要なんじゃないかなと思いました。
履歴書を通じて質問することでしか面接官は僕らの事を知れないので。


まとめ


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面接何件かやって疲れている社長笑


これ初めて言うかもしれないのですが、僕は将来海外で働くことにはあまり乗り気ではありません笑
将来出来ることならずっと日本に住みたいなぁという引きこもり体質です笑

でも、自分のやりたいことが海外にあるのでフィリピンに来て、今インターンを通じて勉強をしています。

じゃあそこでもし海外の法人や機関で働こうとしたとき、そして面接をしたときに向こうの人は自分を雇ってくれるかなと今回応募者を見ながら考えました。
そしてすぐにそれはNoだなと思いました笑

でもそれって僕だけではなく他の多くの人も、日本企業で働いて海外出張・駐在という事はあってもゼロからというか、コネやツテなしで海外の企業に受かるのって難しいのではないかなって思います。

でもそれってまだまだ英語教育を始めとする日本の教育システムや雇用の構造がグローバルの流れと大きく乖離しているからなのかなと思いますし、そもそも日本人の思考がまだまだ内向きなんだろうなと思います。


とまぁちょっとそんなことを思ったりしました笑

とりあえず僕個人としてはもっと英語力もそうですが自分を自信をもって語れるようになりたいですね!それこそ出来ることをA4 1枚びっしり書けるくらい!


毎回終わりが雑ですみません笑


最後まで読んでいただきありがとうございました!


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【紹介】バギオで食べる本格的な日本のラーメン

皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!

今回ご紹介するのはバギオに来たら絶対耳に入るくらい有名なお店なので敢えて紹介しなくても良い場所なんですが、バギオに来る前の人なら知っておくと良いんじゃないかなと思うのでご紹介します。

海外に2・3ヵ月いると日本の味が恋しくなります。
今回はそんな人に食べていただきたい日本のラーメン屋さんです。


ラーメン凪@SMモール

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皆さん「ラーメン凪」っていうお店をご存知でしょうか?
僕は日本では見たことないのですが、結構チェーン店もあるみたいです。

場所はこちら!

…っていつもMapを載せるんですが、これは必要ありません笑
SMモールという場所にあるのですが、バギオに来たら絶対SMモールに来ると思います。町で一番大きいショッピングモールなので絶対分かります笑
SMモールの3階にあります。

お店の様子

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デパートのテナントとしてあるのでこんな感じになってますね。
そういえば僕この外側でしか食べたことないや笑

画面右の建物の中も入れるので皆さん是非試してください笑
後でも話しますが結構人気で人が多いのでいつも外で食べていますね。

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こちら店構えの所ですが、フィリピンってこういうフードサンプルって置かないんですよね(日本がむしろ珍しいんですかね)

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各テーブルの近くにはこんな暖簾があります。
いつも思うのですがラーメン屋ってなんでこんなお店の事色々と語るんでしょうかね笑

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こうやって薬味がたくさん置いてあるのも日本らしいところですね。
フィリピンだと醤油が1本だけ置いてあったり、カラマンシースダチみたいなやつ)と唐辛子がよく置かれるのですが、こんな4種類も5種類も薬味を置くことはありません。


めにゅー
やっぱりなにを食べれるかは気になるところですよね!
メニューご紹介します!

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こちらがプレインというか、バーミヤンでいうところの「バーミヤンラーメン」にあたるラーメンですね笑

値段は日本のラーメン屋さんというころもあってジャパニーズプライスになっております(ラーメン1杯850円くらい)
僕は辛いものが食べれないのでいつもこの豚王を食べています。

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こちらはその他辛かったり、ちょっと特殊なラーメンですね。
黒王はその名の通り真っ黒です。黒すぎてちょっとびっくりします笑

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やっぱりラーメン屋って語りたがりますよね笑
でもこれ読んでいたら英語の勉強にはなりそうですね!

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餃子と唐揚げ僕も好きですねー
フィリピンだとサイドメニューで220ペソ(500円)は高いです。
すっかり金銭感覚がフィリピン仕様になっていしまいました笑

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デザートもあるようです!

余談ですが、「大人のバニラアイス」っていうネーミングからもここが日本人がオーナーだという事が分かります。

フィリピンには日本ブランドを使って日本人が商品開発に携わってないでだろう悪く言うと「まがいもの商品」があるのですが、そういうのは名前で分かります。
「TAKAIYAMA Restaurant」とか、「Tokyo・Sumoバーガー」とか、フィリピン人がネーミングした感がすごいです(いや、実際に調べたわけではないのですが)笑

日本を思い出すポイント① お好みのラーメンを作れる

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この表見てください。
こういうの日本にもありますよね。

スープの濃さ、トッピングの有無、麺の硬さ、こういうのを自分の好みで作れるのがラーメンの良いところですが、それがちゃんと輸入されています。
日本人からすると嬉しいことです。

まとめ

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僕が先日オーダーした豚王ラーメン。
日本でラーメンをたくさん食べている人からしたらもしかしたら物足りないのかもしれませんが、僕は日本の味に触れられて大満足でした!

そういえばさっきも話しましたがバギオではまがい物の料理が多いです。
たこ焼きと言っているのにタコが入ってなかったこともあります(後でなんでか先生に訊いてみたら「タコは高いからね」と言われました笑)


豚王に卵を付けたら450ペソ。日本円で1000円くらい。
バギオならメイン料理2食食べれる値段なのでそう考えると大分高いですが、それでもちゃんとした日本の味を食べれるなら僕は行く価値あると思います。

また、行ってみると高いのに結構人で混んでいるのでフィリピンでもそれなりに人気のお店みたいです。
特に長期の滞在の方は日本を思い出せる付加価値もあるので行ってみてもいいのではないでしょうか!

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ギターで世界をまわる男

皆さんこんにちはこんばんは!
フィリピンで社長のかばん持ちをしている加藤駿です!


前日素敵な出会いがあったので今回はそのことを書こうと思います。



それにあたりましてまずは写真を一枚

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皆さんは迫水秀樹さんという方を知っていますでしょうか?
僕は先日まで知らなかったのですが、American Short Hairというバンドを2010年まで組んでいたそうです。

先日この方と会いました。
詳しくは↓のURLから!↓

Hideki Sakomizu Official Web Site



写真からもわかると思うのですが、彼はミュージシャンです。

でもただのミュージシャンではありません。世界92か国を路上演奏で渡ってきたミュージシャンなのです!

そんな迫水さんなのですが、今はフィリピンに来ていて、ひょんなことから(本当にひょんなことから笑)社長と知り合いになりまして、僕も一緒に飲みに行ったり演奏会に参加させてもらいました。

その中で短い間でしたが色々話してくれまして(饒舌な方でした笑)、中々レアな人生を歩んでいる方だけに面白い話も聞けたので、今回はそれをシェアしていきたいと思います。

※たくさん写真も撮ったのですが、カメラとして使っていたI pod touchが原因不明で故障したので写真がありません笑


①迫水さんが日本語で歌う理由
たくさん話した中でも僕はこの話が面白かったのです。
迫水さんは海外で路上演奏をもう6年やっているそうなのですが、歌は日本語で歌います。

英語が離せないわけではありません。むしろ英国に語学留学していた経験もあるのでとっても流ちょうに英語を話される方です。
そうではなく、敢えて日本語で歌うのだそうです。

彼のアメリカの友人が迫水さんに言ったらしいのですが、日本語の響きは外国人からすると流れるように聞こえるんだそうです。
中国語や他の言語だと意味が分からないと怒って聞こえてしまう。でも日本語ならそうはならない。それは日本語のアドバンテ―ジだと話していました。

それだけではなくて、日本人だから日本語が一番かっこよく歌えるとも言ってましたが、僕からしたらそれって大きな賭けだと思います。
だってそれで「なんて意味なのか分からない」って見放されたら終わりですからね。笑
でも、日本人が日本語で歌っても外国人は聞いてくれるそうです。

路上ミュージシャンとしての生活
ぶしつけですが話の最中で僕は迫水さんにこんなことを聞きました、
「路上音楽をやっていると言っても、お金はどうしているのですか?」

そしたら彼は、「路上音楽で出たり入ったりだよ。たまに日本でライブやったらそれなりに入るけど、貯金とかはない」と言っていました。

うん、、これって本当にすごいですよね。
路上音楽やってそこでチップをもらったり後はCD販売が収入になりますが、どれくらいもらえるかはやってみないと分からない。

まぁ日本でも明日食べれるかどうかわからないという方もいるでしょうが、望んでそんな生活に向かっている人はまれだと思います。
そういう意味で彼はまさに「酔狂」と言ってもいいのかなと思います。

僕は人生に堅実さ、確実さを求めます。
「どうなるかわからない、でもやってみよう」という事を人生レベルで試すことはぼくにはできません笑

ましてや外国の誰も頼れない中、ギターと自分の曲だけでその日暮らしの生活を6年するなんて生活は僕は絶対に無理だなと思います笑

まとめ

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写真は失いましたがCDは残っていたのでこちらをアップします。
フィリピンでの宝物がまた増えました。



彼にどうやって生活をしているのか聞いた後「でも将来の事を考えると不安じゃないですか?」と聞いてみたら、不安はあると言っていました(曲の中にもその想いをつづったものがあります)

でも、「それはそれとして、自分のやりたいこと・自分のやりたい音楽を続けられているのだから満足」だと言っていました。

僕はこの発言を心底「かっこいいなぁ」と思うとともに、彼は本当にアーティストなんだなと思いました。

日本語でひたすら歌うこだわりの強さ、好きな事・やりたいことをやれるのであればお金や安定を捨てる心、与えられた場所だけではなくどこでも演奏が出来る路上音楽のスタイル。

どれも彼がアーティストであるが故の要素なんだと思います。

僕は大いに「凡」なので彼のような生活は絶対に出来ません笑
でも、彼のように思い切って生活が出来るのってとっても気持ちいいんだろうなと思います。

今は迫水さんはセブに居ます。
もし機会があったらまた彼の音楽と、冒険譚を聞きたいなーと思います!
その時には僕も何か彼に負けない面白い話の出来る人間になっていたいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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